I-GR-Making
サークル(デザイナー名)
ManifestDestiny(kuro)
販売ブース
ManifestDestiny
販売個数
30個
紹介文
アイドルユニットを題材にした、手札の色と数字を揃える簡単なパーティーゲームです。
トリックで得たカードを手札に加えつつ、既定回数だけトリックを行うと言う、変則的なトリックテイキングゲームです。が、単に手札は集めれば良いというものでなく、「最終的に最も枚数の多くなる色」以外の色はマイナス得点とされてしまう為、手札の中にある必要のない色(そして、なるべくなら高い点数)のカードをプレイし、他のプレイヤーに押しつけるプレイが重要となります。
また、ゲーム開始時に全員手札枚数を自由に調整することができ、手札を多くすればする程、トリック数が減って短期決戦になるなど、毎回の進行内容が大きく変わり「絶対的な定石手」が生まれず、その場その場の判断力が求められるのも特徴となっています。
ねこっと
サークル(デザイナー名)
ManifestDestiny(kuro)
販売ブース
ManifestDestiny
販売個数
30個
紹介文
4種類の猫を使った、簡単な陣取りゲームです。
基本ルールはとっても簡単! 4×4マスのプレイエリアに猫を配置していって、縦・横・斜め、いずれか1つ以上で4匹揃えば、そのラインが集計されて得点になります。ただし、1つのラインが得点計算されるのは1ゲーム中1回だけであり、さらに単に自分の猫が置いてあれば良いというものでなく、その種類によってボーナスの入り方が全く異なってくる為、そう簡単にはいきません。
さらに、猫には1種類につき1つの特殊能力があったり、同種の猫で挟んでお邪魔な猫を消す「猫挟み」、相手と自分の猫を共に移動不可にする「威嚇中」、有利になる「親番」を巡っての牽制など、考える要素は非常に多く、とてもハードな内容に仕上がっています。
キラークイーン
サークル(デザイナー名)
ManifestDestiny(kuro)
販売ブース
ManifestDestiny
販売個数
30個
紹介文
「1」〜「7」の数字が書かれた手札を、合計値が丁度「12」になるよう上手くプレイするゲームです。
プレイにはそれと同じ数字が場にある必要があり、なければ自分のプレイしたカードが場におかれて他のプレイヤーに利用されてしまう為、プレイタイミングが非常に重要となっています。また、カードにはそれぞれ特殊能力があり、場合によっては自分が不利になることもあるので、プレイの際はこれらも考慮する必要があり、何からまずプレイしていけば良いのか悩ましい感じになっています。
その他、このゲームの勝利条件は「12」を作る以外にも2つの勝ち方があり、「12」を目指すのが無理そうな場合、他の勝ち方に手を切り替える柔軟性が求められます!
Alicematic 探偵世界
サークル(デザイナー名)
ManifestDestiny(kuro)
販売ブース
ManifestDestiny
販売個数
10個
紹介文
2人で対戦することもできる、1人用のソリティアです。
「場所」「凶器」「動機」の3つの証拠を集めて、3人の容疑者の中からから犯人を見つけ出すのが目的となります。ただし、関係者は素直に捜査に応じてはくれません。それどころか、積極的に邪魔をしてきますので、上手くあしらいながら捜査を進めましょう。
プレイヤーは3つだけカードをメモ(=フリーセル)におくことができ、それを活用してカードの順番を並び替えたり、必要な種類のカードを集めたりしましょう。
2人で対戦する場合は、予めプロファイリングによって犯人像を特定し、それに近づけるよう証拠を集めていくことになります。1人と2人では、全く違うゲーム性になるので、もし機会があれば是非2人対戦の方も遊んでみてください!
ボクラノミライ
サークル(デザイナー名)
ManifestDestiny(kuro)
販売ブース
ManifestDestiny
販売個数
15個
紹介文
プレイヤー全員が占い師という、画期的占いゲームです。
プレイヤーは自分の未来を手札として持っていますが、その内容を知りません。他のプレイヤーに占ってもらうことで未来を断片的に知ることができ、その未来に対して行動するか、あるいは保留するかの選択を続けていきます。
行動したら、その未来は貴方のものとなりますが、今よりも良い未来を得られるとは限りません。資産価値の低いもの、あるいはマイナス得点となる不幸をつかまされる危険が常に存在するのです。保留すれば、その未来は失われ、他のプレイヤーのものとなってしまうかも知れません。
進むべきか、あるいは立ち止まるか。そのジレンマがゲームの肝となります。
ここはかいとうのまち。
サークル(デザイナー名)
ManifestDestiny(kuro)
販売ブース
ManifestDestiny
販売個数
15個
紹介文
カウンティング要素とブラフ要素を併せ持った怪盗ゲームです。
怪盗がぐるぐると各プレイヤー間を回り、その手札にあるカード(=お宝)を1枚ずつ盗んで行きます。お宝には「美女」「美術品」「お金」「骨董品」「ガラクタ」の5種類があり、それぞれ1〜4の価値と、ガラクタのみ−2〜−4の得点が設定されています。
これらお宝はどれも1枚ずつしかなく、怪盗が好む(=同じ色)のお宝は裏向きにプレイできる。というルールを使い、相手に与える情報を制限しながら、「今その怪盗が何点分のお宝を持っているか」を推測します。そして、最も多くの得点を持っていると思う怪盗が前に来たら、ストップをかけてその怪盗を確保しましょう!
とらんぷくえすと
サークル(デザイナー名)
なまはむ (覇無)
販売ブース
なまはむ
販売個数
50個
紹介文
魔王 対 勇者に分かれて戦う、デッキ構築型っぽいゲームです。
2人〜4人で遊べます。
このゲームで遊ぶ為には、トランプ1組が必要です。
デッキはトランプを使用します。
自分の手番でやることは、場のジョブ(モンスター)の攻撃力と同じ数字のカードを手札からプレイするだけ。
カードがプレイされれば、ジョブ(モンスター)の効果発動!
旨く効果を使いこなし、自分の攻撃力を高め、敵の攻撃力を削ぐのです。
そしてプレイしたカードの合計で勝敗を決します。
500円+トランプで、デッキ構築型っぽいゲームが体験できます。
デッキ構築型ゲームに遊びなれてる人も、まだ遊んだことが無い人も、ぜひ一度遊んでみてください。